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2006.09.24

インカレ、日体大が優勝

No.26 日体大 13-4 早稲田大 (決勝)
序盤、日体大の4年生中心のスタメンが、攻防の中から連続で得点をもぎ取り、3-0とリード。その後、日体大がメンバーを換えると、2~3Pは早稲田も奮起、一進一退の攻防が続く。
しかし4ピリに入ると、再び日体大の疲れを見せない攻撃が、交代ができない早稲田を突き放す。最後は4年生中心のメンバーに戻し、日体大が最後のインカレ決勝を締めくくった。

それにしても、試合時間の延長と30秒の攻撃時間は、日体大のような泳力に優れ、メンバーの多いチームには有利に働いている。攻撃権が変わってから相手陣へ攻め込み、キーパーのパスが奥深くへ投げ込まれるまでが約5秒以内。セット攻撃を主体としているわけではないので、この後の攻撃時間をじっくりと使うわけではないが、このマイボールからの泳ぎが相手選手にダメージを与えているようだ。特に中盤以降には確実に効いてくる。

他の3試合も10点差がつくカードとなってしまいました。トーナメントの勝ちあがりの結果なのですが、インカレの最終日にもっと好カードとなる方法はないのでしょうか。少し今日の4試合は最終日としてはさびしかった・・・

23 新潟産業大学 6-15 仙台大学 7位決定戦
24 立命館大学 4-15 筑波大学   5位決定戦
25 国際武道大学 6-17 日本大学 3位決定戦

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インカレは日体大と早稲田大が決勝へ

インカレは、女子が終了、男子は準決勝、その他が行われた。

No.20 仙台大学 8-10 筑波大学 5~8位決定戦
実力拮抗のこの試合。前半から互角の戦いが続く。仙台大は豊田が絶好調。鋭いミドルシュートを次々に決める。筑波も攻撃陣がくらいつく。日本大戦では悪かった退水ゾーンの攻めがこの日は好調。一進一退の攻防が最後まで続いたが、最後も退水ゾーンの攻めで諏佐が押し込んで流れを引き込み勝利をもぎ取った。筑波が5位決定戦に進んだ。

No.21 早稲田大学 9-7 日本大学 準決勝
早稲田が満身創痍で勝利を獲得した。序盤競り合いが続いたが、早稲田筈井のミドルシュートがこの日好調で、リードを広げていく。中盤には日本大が猛追を仕掛け、早稲田から次々に退水を奪っていく。早稲田にとって不運となったのは、監督が2回目の警告でレッドカードを受け退場となったこと、ターンオーバーで絡んだ曲山が永退となったこと、ペナルティで棚村がシュート前の駆け引きに失敗してこれまた永退となったことである。しかし、それでも、日本大は流れを引き込むことはできなかった。退水誘発数は日本大が14、早稲田が3と大きな差となったが、日本大にとってはこれを有利に持ち込めなかったのが大きな敗因となった。日体大との決勝戦に、早稲田ベンチは監督不在で望む。

詳細結果は、ゲーム分析ページへ。

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2006.09.23

インカレベスト4決まる

インカレ2日目が終わり、ベスト4が決まりました。日体大、日本大、早稲田大とここまでは第3シードまでが順当に勝ち上がりましたが、第4シード立命館大を国際武道大が破り、準決勝に進みました。

No.15 国際武道大9-6立命館大
前半は、互角の戦いで、一進一退の攻防が続いたが、第3ピリオド、センターボールを取った国際武道大は、ハーフからの狙いすましたミドルシュートが決まり、リードする。それを期に、退水誘発後のパワープレーをきっちりと決め立命館を引き離した。

主軸となる選手がいない仙台大学は、早稲田大学に前半で引き離され完敗。
筑波大学は、多くの退水を日本大から誘発したものの、チャンスを活かしきれない決定力不足と、ファウルなどのターンオーバーで自滅。
日本体育大学は、豊富な運動量で新潟産業大学を圧倒しコールド勝ちした。

詳細は、ゲーム分析のページをご覧下さい。

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2006.09.20

競技者育成システム

日本水泳・水中運動学会という学会があります。ゲーム分析など水球に関する内容もこの学会で発表しています。今回、昨年の学会でも話をされた榎本先生が、「水球競技のノーティカルチャート -世界の潮流と日本の競技者育成システムの課題- 」という論文をまとめ掲載されました。
情報化の中、この学会もウェッブで公開しています。
FINA(国際水泳連盟)が掲げる水球発展のための世界戦略に、日本の水球が合わせて発展していくことができるのか。少し難しい内容ですが、大変よくまとめられています。ぜひ一読ください。

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2006.09.14

兵庫国体ゲーム分析HP

今年の国体は、例年よりずいぶん遅く、10/1(日)~4(水)に神戸市ポートアイランドスポーツセンターで開催されます。

今国体でもゲーム分析を実施することになりました。分析結果を掲載するHPを開設しました。

組合せは8/25に既に決定されて国体HPにも掲載されています。


初日のブロック別予選トーナメントの組合せは以下の通りです。
<Aブロック>
埼玉県対富山県
三重県対京都府
福岡県対青森県
石川県対東京都
<Bブロック>
群馬県対大分県
鹿児島県対滋賀県
島根県対高知県
兵庫県対鳥取県

各ブロックの勝者4チームが、2~3日目に準決勝リーグを戦う。最終日は両ブロックの同順位同士が順位決定戦を行う。

予選ブロックトーナメントの注目カードは?
インターハイの決勝を戦った前橋商業で構成される群馬県と秀明英光中心の埼玉県は、別ブロックとなった。
しかし埼玉県は、インハイ3位の富山北部を中心とする富山県と対戦。明大中野を中心とする東京都は、インハイで敗れた金沢市工業で構成の石川県と対戦。リベンジなるか。地元兵庫県は、強豪鳥取県と対戦。地元の期待を背負って活躍なるか。など・・・

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インカレの組合せと分析ページの紹介

日本学生選手権が9/21(木)~24(日)に相模原グリーンプールで開催されます。(9/21のみ千葉国際も利用)
大学チームにとっては、1年の総決算の大会で、全国から22チームが出場します。昨年のベスト4、日本体育大学、日本大学、早稲田大学、立命館大学がシード権を持っており、その他が抽選を行いトーナメントが決定しました。
関東学生リーグの1部と立命館大学を中心に展開すると思われますが、各シード枠の展望は?個人的見解で述べようと思います。
第1シードの日体大の勝ち上がりは堅く、第2シードの日本大学に挑戦するのは、関東勢の専修大学か筑波大学かに注目が集まります。第3シードの早稲田大学にはまず中央大学が挑戦し、勝者と仙台大学が対戦すると思われます。第4シードは立命館大学勝ち上がるのか、それとも関東1部の国際武道大学が阻止するのかに注目が集まります。
また、8強(金曜日の準々決勝)までに残れば、土曜日、日曜日と順位を決定する試合が続きますので、ごひいきのチームの応援に相模原へお越しください。
なお女子は、初参戦の大阪大学を含め4チームで争われます。

「06IntercollegeMen.pdf」をダウンロード

「06IntercollegeWomen.pdf」をダウンロード

情報は、学生委員会から頂きました。
ゲーム分析を実施しますが、スタッフの都合で9/22からの準々決勝から行います。従って、大会を通じての集計データは作成しませんので、ご了解ください。

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2006.09.13

アジア大会代表発表

日本水泳連盟のHPでアジア大会代表選手が発表になりました。
これまでの代表に変化はありません。若手では、今年のワールドリーグで代表となった原口選手、西栫選手(いずれも日体大3年)が選ばれています。年齢的にはピーク期にある選手が多いので、熟成した代表チームとしてアジアNo1の座を獲得して欲しいものです。

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2006.09.11

欧州選手権はセルビアが制す

欧州選手権は、予想通りセルビア対ハンガリーの対戦となり、9対8で地元セルビアが制しました。
アテネ五輪以来、セルビアがハンガリーを押さえていますが、ほとんど接戦です。
この対戦で驚くべきは、パーソナルファウル数が合わせて37個ということ!(Water Polo World
オメガのページで内容を見てみると、センターポジションではなくて、フィールドで退水を多く取られていることがわかります。永退者や一発退水者もいて、いったいどんな試合だったのだろうか興味がわいてきます。しかし、一試合で退水数37個って想像つきます?

3位決定戦は、スペインが10対4でルーマニアを下しました。
女子は、フル代表ではロシアが初の優勝。アメリカ、カナダ、オーストラリアの強豪がいないとはいえ、女子はますます戦国時代に。

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2006.09.07

関東学生リーグ入れ替え戦9/3

9/3(入れ替え戦)
学習院大学(2部5位) 12-8 成城大学(3部2位)
首都大学東京(2部6位) 2-7 防衛大学校(3部1位)
国際武道大学(1部7位) 11-5 東京大学(2部2位)
新潟産業大学(1部8位) 3-9 筑波大学(2部1位)

<最終順位>入れ替え戦結果も含めた順位で発表
<1部>
1位 日本体育大学
2位 日本大学
3位 早稲田大学
4位 専修大学
5位 仙台大学
6位 中央大学
7位 国際武道大学
8位 筑波大学
<2部>
1位 新潟産業大学
2位 東京大学
3位 成蹊大学
4位 慶応大学
5位 学習院大学
6位 防衛大学校
<3部>
1位 首都大学東京
2位 成城大学
3位 東京工業大学
4位 上智・一橋連合
<女子>
1位 東京女子体育大学
2位 日本女子体育大学
*関東学生リーグの情報はすべて学生委員会からいただきました。
「060907KantoStudentLeague.pdf」をダウンロード

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2006.09.03

関東学生リーグ9/2

<男子1部>
早稲田大学 15-8 専修大学
日本体育大学 14-7 日本大学
仙台大学 8-7 中央大学
国際武道大学 9-7 新潟産業大学

<男子2部>
筑波大学 19-2 東京大学
成蹊大学 14-8 学習院大学
慶應義塾大学 18-5 首都大学東京

<男子3部>
防衛大学校 13-4 上智一橋連合
成城大学 10-6 東京工業大学

<女子リーグ>
東京女子体育大学 24-2 日本女子体育大学 (2Pコールド)

「060902KatoStudentLeague.pdf」をダウンロード

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2006.09.01

欧州選手権開幕

今日から、セルビアモンテネグロでヨーロッパ選手権が開幕されます。
男子は、2強のセルビアとハンガリーが別リーグで予選を戦う。決勝もこのカードが堅いか?それとも調子の上がってきたスペインなどが上がってくるのか・・・
女子は、最近の国際大会の結果が混沌としており、今回もどこが勝つのやら。セルビア女子が登場するもの少し注目。

様子は、大会HP 及び オメガのHPで。

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