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2010.09.07

インカレデータから

集計データをすでにアップしてありますが、少しコメントを。

攻撃データの集計では2日目以降のデータを平均化すると、昨年度とそれほど大きな変化は見られません。
ミドル、5m、カウンターシュート数が少し減って、カットインとパワープレーシュート数が増えたぐらいでしょうか。
日体大と筑波大がカウンターで多く得点していますので、やはり力が抜き出ていたということでしょうか。
退水(P含む)数は少し増えているようです。パワープレーシュートは、退水後20秒以内に打たれたシュートを対象としています(それ以降はミドルシュートなどに移行)。誘発数にシュート数が近いほうが、その退水をパワープレーシュートに結び付けているといえます。パワープレーシュート成功率は48%ですから、ミドルシュートやフローターシュートなどに比べるとずっと成功率の高い攻撃パターンだといえます。強いチームと戦うときは、退水を誘発してパワープレーで確実に決める。もちろんその過程でカウンターを食らわない。それが鉄則でしょうか。

個人の得点ランキングでは、4年生以外の学年が上位に多くいるようです。しかし柳瀬(日体大)と志水(筑波大)の大型フローターが卒業してしまうので、次なる選手が出てきてほしいと思います。また、国際大会で日本選手が弱いミドルシュートも今大会では目を見張るような選手は見られませんでした。

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